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千葉弦
ギター教室

ギター入門!知識編⑤

執筆者の写真: 千葉 友輔
千葉 友輔
6月29日
読了時間: 2分

更新日:7月8日

【TAB譜(タブ譜)の読み方】


一般的な楽譜は五線譜ですが、ギターでは数字が書かれたTAB譜(タブ譜)がよく使われます。


TAB譜は、「どの弦の、どのフレットを押さえるか」

がひと目で分かる譜面です。


そのため、


・「#」「♭」などの音楽記号を覚えなくてもよい

・ドレミなどの音名が分からなくても演奏できる


というメリットがあり、五線譜よりもずっと気軽に読み始めることができます。

 

 

◆TAB譜の6本の線


TAB譜には6本の横線があり、それぞれギターの6本の弦を表しています。


白地にギターのコード図。左に1弦〜6弦、右に横線とT・A・Bの位置表示があり、指使いを示している。

TAB譜は上が1弦、下が6弦です。


実際にギターを構えたときは、見た目とは上下が逆になるため、最初は少し戸惑うかもしれません。


ですが、ほとんどの人はすぐに慣れるので心配はいりません。

◆数字はフレット番号


TAB譜に書かれている数字は、押さえるフレットを表しています。


例えば、


白地にギターのコード譜。左に1弦〜6弦の表示、横線の上に3やT・A・Bの記号が並ぶ説明図。

これは、1弦の3フレットを押さえて弾く

という意味です。

 

 

◆「0」と書いていた場合

 

数字の「0」は、どこも押さえずに弾くという意味です。


白地にギターの6弦の図。左に緑で1弦〜6弦、横線上に灰色の記号と0、A、Bが並ぶ説明図。

この場合は、2弦を押さえず、そのまま鳴らします。

これを**開放弦(かいほうげん)**と呼びます。

 

 

◆ピッキングの記号


TAB譜の上や下に、次のような記号が書かれていることがあります。

 

ギター弦の図で、上部に1弦〜6弦と3・0の表示、下部にダウンピッキングとアップピッキングの説明がある解説画像

⊓ … ダウンピッキング(上から下へ弾く)

∨ … アップピッキング(下から上へ弾く)


「どちら向きにピックを動かすか」を示す記号です。

 

ピッキングの記号が書かれていない場合は、まずはダウンピッキングで弾いてみましょう。

慣れてきたら、アップを組み合わせて弾けるようになればOKです。

 

TAB譜が読めるようになると、市販のギター譜はもちろん、YouTubeの解説動画もぐっと理解しやすくなります。


最初は数字を追うだけでも十分です。

少しずつ慣れていけば、好きな曲もどんどん弾けるようになりますよ。

 
 
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