ギター初級!オープンコード編①
- 千葉 友輔
- 8月10日
- 読了時間: 3分
更新日:8月12日
【オープンコード】
今回から、弾き語りで最も出番の多いオープンコードについて解説していきます。
オープンコードとは、開放弦を含むコードのことです。
多くは1~3フレット付近で押さえます。
弾き語りでは最もよく使われるコードなので、まずはここから覚えていきましょう。
いろんなオープンコードを弾く前に、
まずは「コードダイアグラム」の見方を覚えましょう。
【コードダイアグラムの見方】
コードダイアグラムとは、「コードを押さえるときに、どこを押さえればいいか」
を図で表したものです。

この図のコードを例にすると
1弦 … 開放弦を鳴らす
2弦 … 2フレット
3弦 … 1フレット
4弦 … 2フレット
5弦 … 開放弦を鳴らす
6弦 … ミュート
となります。
弦は上から「1弦・2弦・3弦・4弦・5弦・6弦」と数えます。
また、弦の横にある「○」や「×」にも意味があります。
○ … 開放弦
× … ミュートする弦
「○」は、左手でどこも押さえずに、そのまま弾くという意味です。
「×」は、その弦を鳴らさないという意味です。
このように、コードダイアグラムを見ると、
どの弦をどこで押さえるのか、どの弦を鳴らすのかが分かります。
それでは、今回は初心者さんでも比較的押さえやすい『Eコード』にチャレンジしてみましょう。
【Eコード 難易度★】
◆押さえ方
5弦2フレット … 中指
4弦2フレット … 薬指
3弦2フレット … 人差し指 ※ 6・5・1弦は開放弦を鳴らします。

◆読み方
「イー・メジャー」
楽譜では「E」とだけ書いてあることがほとんどですが、「イー・メジャー」と読みます。
◆Eコードのコツ
① 第一関節をしっかり曲げて、指を立たせましょう。
② なるべく弦に対して真上から押さえるようにしましょう。
指が寝てしまうと、隣の弦に触れて音が出にくくなります。

押さえられたら、6弦から1弦まで1本ずつ順番に弾き、すべての音がきれいに鳴っているか確認してみましょう。
最初のうちは、4弦2フレットを押さえる薬指の第一関節がエビ反りになってしまい、
隣の3弦に接触して音が出ないケースが多いです。
隣の弦に触らないように押さえましょう。
それでもうまくいかない場合は、左手のフォームが原因であることがほとんどです。
「ロックフォーム(記事はこちら)」をもう一度確認してみましょう。
Eコードは比較的押さえやすいコードです。きれいな音が出るまで、焦らず何度もチャレンジしてみましょう!
【まとめ】
今回は、オープンコードの基本・コードダイアグラム・Eコードの押さえ方について解説しました。
最初から完璧に押さえられなくても大丈夫です。
まずはEコードをきれいに鳴らせるように、焦らず少しずつ練習してみましょう。
当ギター教室では、初心者の方にも分かりやすいように、コードの押さえ方やギターの基礎から丁寧にレッスンしています。
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