ギター初級!オープンコード編②
更新日:8月17日
引き続きよく使用されるオープンコードを解説します。
今回はAコードを解説します。
今回も「ロックフォーム」で押さえていきましょう。
【Aコード 難易度★★】
◆Aコードの押さえ方①
4弦2フレット … 中指
3弦2フレット … 薬指
2弦2フレット … 小指

◆Aコードの押さえ方 ②
4弦2フレット … 薬指
3弦2フレット … 中指
2弦2フレット … 人差し指

◆読み方
「エー・メジャー」
押さえ方が2パターンありますが、まずは①の押さえ方がおすすめです。
2フレットに3本の指を並べて押さえるコードなので、
小指を使うことで3本の指をコンパクトに配置でき、押さえやすく、
Eコードなど他のコードへ移行しやすいからです。
今回は①の押さえ方について解説します。
◆Aコードのコツ
① Eコードと同じように、第一関節をしっかり曲げて指を立たせ、なるべく弦に対して真上から押さえましょう。
② 3本の指をできるだけ寄せて、ひとかたまりで押さえるイメージを持ちましょう。
③ Aコードは基本的に6弦を鳴らさないのが理想です。できれば親指で6弦を「ミュート」しましょう。

押さえられたら、6弦から1弦まで1本ずつ順番に弾き、6弦がミュートできているか、5~1弦の音がきれいに鳴っているか確認してみましょう。
◆よくある失敗例
① 1弦の開放弦が鳴らない
最初のうちは、2弦2フレットを押さえる小指が1弦に触れてしまうことがよくあります。
原因は、指先の爪に近い部分で押さえてしまっていることです。
結果1弦に接触しているケースが多く見られます。
指先のてっぺんではなく、少しだけ腹側で押さえるようにしましょう。
② 4弦がキレイに鳴らない
中指が1フレットの金属部分に接触して、ビビった音が出るケースもよく見られます。
左手の手の平を少し自分に向けるイメージで調整してみましょう。
③ 6弦のミュートがうまくいかない
…親指は「押さえる」のではなく、「軽く触れるだけ」を意識しましょう。
どうしてもうまくいかない場合は、最初のうちはミュートは妥協しても大丈夫です。
【まとめ】
今回は、Aコードの押さえ方について解説しました。
最初から完璧に押さえられなくても大丈夫です。
焦らず少しずつ練習してみましょう。
当ギター教室では、初心者の方にも分かりやすいように、コードの押さえ方やギターの基礎から丁寧にレッスンしています。
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