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ギター初級!パワーコード編①

執筆者の写真: 千葉 友輔
千葉 友輔
8月3日
読了時間: 3分

【パワーコードとは?】


パワーコードとは、ざっくりいうと「2種類の音だけでできたコード」です。

ロック系の曲で使用頻度が高く、比較的押さえやすいため、初心者さんにもおすすめです。


基本の形はこちら↓です。


黒い服の人物が、暗い室内でギターのネックを押さえている手元のアップ。木目の指板と弦が見える】【。

人差し指を基準に、隣の弦の2フレット先を小指(薬指でもOK)で押さえます。

パワーコードは「指の形」を丸暗記してしまうのがコツです。

白地に6弦の表のようなグリッドがあり、左に1弦〜6弦の緑文字と×印、下部に灰色の丸で「人」と「小」が配置されている。

今回は「Aのパワーコード」で押さえ方のコツを解説しますね。

パワーコードは、他の記事で紹介した「クラシックフォーム」で弾いていきましょう。


【押さえ方】 


Aのパワーコードの押さえ方は


・6弦の5フレット … 人差し指

・5弦の7フレット … 小指(薬指でもOK)


となります。

力を入れすぎず、軽く押さえるイメージで大丈夫です。



【小指?薬指?】


5弦の7フレットは小指でも薬指でも、押さえやすいほうで大丈夫ですが、

一旦小指でチャレンジしてみましょう。


※ 最終的には両方使用します。

 

 

【人差し指のコツ】


① まずは人差し指で5フレットすべてに軽く触れている状態を作りましょう。

白地に青い半円図形、中央に灰色の丸い番号1〜6、右に青い手描きの輪郭線があるシンプルな図。

② このまま人差し指の第一関節を曲げ、6弦5フレットだけを押さえます。


他の弦(1~5弦)は、人差し指の腹で軽く触れているだけの状態のままです。

押さえてしまわないように注意しましょう。

白背景に青い半円があり、右に1~6の灰色の丸が縦並び。青い線画の手が上の「6」に触れている。

この軽く触れているだけで音が出ない状態を「ミュート」と呼びます。


Aのパワーコードは6弦と5弦しか押さえません。

使用しない1~4弦は「ミュート」をしておき、余計な音が出ないようにしておきます。


③ この状態で、6弦から1弦まで順番に弾いて確認をします。



6弦の音だけ鳴って、他の弦は「カチッカチッ」と、ミュートされているとOK!

これができたら、人差し指はクリアです。

 

 

【完成形】


人差し指が安定したら、小指(または薬指)で5弦7フレットを押さえ、

6弦と5弦を一緒に弾いてみましょう。2音がきれいに鳴れば完成です。


なお、6弦と5弦を1本ずつ弾くのではなく、

2本の弦を同時に弾くイメージで弾きましょう。

 

黒い服の人物が、室内でギターの指板を押さえてコードを練習している手元のアップ。

 

 

【使わない指は?】

 

中指(薬指を使っていない場合は薬指も)は軽く伸ばしておきましょう。

今後ミュートで使用するので、必要以上に内側に曲げているのはNGです。


NG例↓

エレキギターの指板を左手で押さえる手元の接写。黒い服と室内背景、真剣な雰囲気。

 

 

5弦7フレットで薬指を使用している場合は

小指はネックの裏側に潜り込ませないようにしましょう。

 

NG例↓

ギターのネックを押さえる手のアップ。指がフレット上でコードを作り、室内の落ち着いた雰囲気がある。

 


小指は指板より前に出しておいてください。

今後、小指を使うフォームへ移行しやすくするためです。

 

OK例↓

室内で、黒い服の人物がエレキギターのネックを左手で押さえてコードを押さえている。茶色の指板と白い背景。


【まとめ】 


いかがでしたでしょうか?

今回は、パワーコードの基本的な押さえ方をご紹介しました。

パワーコードは、ロックやポップスなど幅広いジャンルで使われる、とても重要なコードです。

 

最初は指がうまく開かなかったり、2音をきれいに鳴らすのが難しく感じるかもしれませんが、ゆっくり正しいフォームで練習を続けることで、少しずつスムーズに押さえられるようになります。

 

当ギター教室では、一人ひとりの手の大きさや指の長さに合わせて、無理のない押さえ方やフォームをマンツーマンでサポートしています。

宮崎台周辺でギター教室をお探しの方や、オンラインでギターレッスンを受けたい方は、ぜひお気軽に体験レッスンへお越しください🎸

 

 
 
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